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このガイドでは
Apple Watch SE 3は、現行3モデルのうちアルミニウムケースだけのモデルです。Apple Storeでは40mm GPSモデルが41,800円、44mmが46,800円、GPS + Cellularモデルは40mmが50,800円、44mmが55,800円(いずれも税込、から)。色はミッドナイトとスターライトです。S10チップと64GBを積み、常時表示Retinaディスプレイ、50メートルの耐水性能を備えます。使うにはiOS 27以降のiPhone 11以降が必要で、Androidには対応しません。
41,800円で省かれているのは心臓まわりのセンサーで、後から足すことはできません。SE 3の心拍センサーは第2世代の光学式だけで、電気心拍センサーと血中酸素センサーがなく、比較表では「ECGアプリ非対応」「血中酸素ウェルネスアプリ非対応」と並びます。どちらも備えるSeries 12は71,800円からなので、30,000円の差を払う価値は、その測定が目的かどうかで決まります。
私たちの結論
iPhoneで通知、睡眠記録、心拍数の傾向を見たいなら41,800円のSE 3。心電図や血中酸素の測定が目的なら、30,000円高いSeries 12です。
- 向いている人
- 初めてスマートウォッチを持つiPhoneユーザーで、通知、睡眠、心拍数の傾向を見たい人。医師に心臓の状態を診てもらっている人は除きます。
- 見送りたい条件
- 心電図アプリや血中酸素ウェルネスアプリが必要な人、Androidを使う人、すでに心電図を記録できるApple Watchを持っている人。
検討する理由
- 常時表示Retinaディスプレイ(LTPO OLED)、SE 2比で4倍の耐亀裂性能というIon-X前面ガラス、50メートルの耐水性能。
- 睡眠時無呼吸の通知、睡眠ステージ、睡眠スコア、皮膚温センサーを使う周期記録。
- 通常使用で最大18時間、低電力モードで最大32時間。15分の充電で最大8時間の通常使用。
妥協点
- 電気心拍センサーがなく、心電図アプリに非対応。
- 血中酸素センサーもなく、血中酸素ウェルネスアプリに非対応。ソフトウェア更新では追加できない。
- ケースはアルミニウムだけ。GPS + Cellularモデルは9,000円高い。
確認できていないこと: バッテリー容量が年月とともにどう減るかは公表されておらず、2年目にどれだけ持つかは分かりません。睡眠時無呼吸の通知は兆候を検出するもので、診断ではありません。
このガイドのもの
商品を詳しく見て、誰に合うか、買う前に何を確認するかをまとめました。

Apple Watch SE 3
41,800円から、常時表示、50メートルの耐水性能、睡眠時無呼吸の通知、通常使用で最大18時間。
買う前に: 心電図アプリと血中酸素ウェルネスアプリには非対応。ケースはアルミニウムのみ。
価格確認 2026年10月22日。販売価格は変わることがあります。41,800円で手に入る画面、チップ、耐水性能
ケースは2サイズで素材は1つ。44mmは140〜245mmの手首に合い32.9g、40mmは130〜200mmで26.3g。44mmにすると5,000円高くなり、表示領域は759平方ミリメートルから977平方ミリメートルに広がります。どちらもS10チップと4コアのNeural Engine、64GBです。
ディスプレイはLTPO OLEDの常時表示Retinaで、前面のIon-XガラスはSE 2比で4倍の耐亀裂性能とAppleは説明しています。耐水性能は50メートルで泳ぐときにも着けられ、緊急SOS、転倒検出、衝突事故検出も備えます。
Series 12に残された2つの機能
SE 3の仕様ページに並ぶ心拍センサーは、第2世代の光学式心拍センサーだけです。電気心拍センサーがないため心電図アプリは使えず、比較表にも「ECGアプリ非対応」とあります。血中酸素センサーもないので、血中酸素ウェルネスアプリにも対応しません。どちらもハードウェアの差なので、ソフトウェア更新で加わることはありません。
高心拍数と低心拍数の通知、不規則な心拍リズムの通知、心肺機能レベル低下の通知はSE 3にもあります。Series 12は71,800円からで、30,000円の差にはS11チップと一回り大きい画面(42mm/46mm)も含まれますが、測れる項目が増えるのはこの2つのセンサーとアプリの分です。
睡眠時無呼吸の通知と周期記録
睡眠時無呼吸の通知は、日本では「Appleの睡眠時無呼吸の兆候の通知プログラム」として、Apple Japan合同会社を管理医療機器販売業者等とする形で提供されています。兆候を知らせるもので診断ではないので、通知が来たら医師に相談するきっかけと考えるのが妥当です。
ほかに睡眠ステージと睡眠スコアを記録し、皮膚温センサーのデータは周期記録に使われます。周期記録アプリは妊娠可能期間の推定、過去の排卵の推定、閉経周辺期と閉経期のサポートに対応します。
バッテリーとGPS + Cellularの9,000円
バッテリーは通常使用で最大18時間、睡眠記録を含む低電力モードで最大32時間、屋外ワークアウトで最大7時間。15分の充電で最大8時間の通常使用、8分で最大8時間の睡眠記録ができるので、夜は着けて寝て、朝の支度の間に充電する使い方が成り立ちます。
40mmでGPS + Cellularモデルを選ぶと9,000円高い50,800円です。データプランに加入すればiPhoneが手元になくても電話やメッセージが使え、iPhoneを持たない子どものApple Watchを子ども向け設定でペアリングするにはこのモデルが必要です。いつもiPhoneを持ち歩く大人なら、GPSモデルでも内蔵GPSで距離、ペース、経路を測れます。
この記事の作り方
以下の商品ページと販売情報をもとに構成しています。独自のテスト結果や測定値ではありません。仕様と価格は変わるため、正確な型番、現在の価格、配送、返品は元のページでご確認ください。
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