調査レビュー

IKEA VALEVÅG マットレス、日本では160×200cmのふつうが59,990円。90日のお試し交換と10年保証

IKEA日本で59,990円(税込)、ふつう・160×200cm(型番204.506.81)。米国のクイーンに最も近いサイズで、厚さ24cmのポケットコイル。自宅で90日試して合わなければ交換でき、品質保証は10年。

白いキルティング側地のIKEA VALEVÅGポケットコイルマットレスの角を写したクローズアップ写真。側面に黒いIKEAのロゴタグが縫い付けられている

商品画像はブランド提供

このガイドでは
短い結論

マットレスをためらう理由の多くは、寝てみるまで合うか分からないことです。VALEVÅG(ヴァレヴォーグ)はIKEAのポケットコイルマットレスで、日本では160×200cmのふつう(ライトブルー、型番204.506.81)が59,990円(税込)。140×200cmならふつう(804.506.59)もかため(806.082.16)も44,990円です。

米国版はクイーンサイズ(約152×203cm)のミディアムファームですが、日本の硬さは「ふつう」と「かため」の2種類で、ミディアムファームはありません。本稿は2種類のうち柔らかいほうのふつうで、クイーンに最も近い160×200cmを軸にします。幅は約8cm広く、長さは約3cm短い計算です。日本の購入条件である90日のお試し交換と10年保証もあわせて見ていきます。

私たちの結論

2人で寝られる幅がほしく、硬すぎない寝心地を選びたいなら、59,990円(税込)に90日のお試し交換と10年保証が付く組み合わせは判断しやすい部類です。

向いている人
クイーンに近い幅のポケットコイルを試したい人、パートナーと寝ていて寝返りの振動が気になる人、90日以内に相性を見極められる人。
見送りたい条件
かための寝心地を求める人、米国のクイーンと同じ203cmの長さが必要な人、90日より長い試用期間を前提にしたい人、ベースやすのこを持っておらず総額を抑えたい人。

検討する理由

  • 59,990円(税込)で厚さ24cm、ポケットコイルに5つのコンフォートゾーンと補強された縁を備える
  • 自宅で90日間試して満足できなければ交換でき、マットレスには10年の品質保証が付く
  • ふつうは80×200〜160×200cmの5サイズから選べ、ロールパックで持ち帰りや搬入がしやすい

妥協点

  • ロールパックは長さ171cm・直径40cm・36.00kgで、1人で運ぶには重い
  • 開封後、本来の形と寝心地に戻るまで約72時間かかる
  • マットレスベースか調節できないベッドベース(すのこ)と組み合わせる前提で、ベースは別売

確認できていないこと: 寝心地は寝てみないと分からず、ふつうと米国のミディアムファームやかためとの差がどの程度かは数値で示されていません。交換と10年保証の細かな条件はIKEAの案内ページに委ねられており、申し込み前に読む必要があります。価格は2026-10-24のIKEA日本の表示です。

このガイドのもの

商品を詳しく見て、誰に合うか、買う前に何を確認するかをまとめました。

IKEA VALEVÅG Pocket Spring Mattress, Medium Firm, Queen (505.118.57)
ふつうの寝心地を90日かけて確かめられる160×200cm

VALEVÅG Pocket Spring Mattress, Medium Firm, Queen (505.118.57)

59,990円(税込)で厚さ24cm、5つのコンフォートゾーンを持つポケットコイル。自宅で90日試して交換でき、品質保証は10年。

買う前に: 交換できるのは90日以内。ベースやすのこは別売で、ロールパックは36.00kgある。

価格確認 2026年10月24日。販売価格は変わることがあります。

90日のお試し交換と10年保証

日本の商品ページには「ご自宅で90日間お試しいただけます。ご満足いただけなかった場合は交換できます。」とあります。寝てみないと分からないという不確実性を、90日の試用と交換が引き受ける形です。米国の365日に比べると短く、90日以内に判断を終える必要があります。

もう1つの条件が10年の品質保証です。中身のコイルやフォームが長く持つかどうかは買う時点では分からないので、保証期間の長さはマットレス選びでは価格と同じくらい重い材料になります。交換と保証の細かな条件は、ページからリンクされた案内で確認してください。

米国のクイーンとの違い:硬さとサイズ

米国版はクイーン(約152×203cm)のミディアムファームですが、日本の硬さは「ふつう」と「かため」の2種類です。ふつうは80×200、90×200、120×200、140×200、160×200cmの5サイズで、かためは140×200cmと97×196cmのページがあります。米国のクイーンにいちばん近いのは160×200cmのふつう(59,990円)で、幅は約8cm広く、長さは約3cm短くなります。140×200cmならふつうもかためも44,990円です。

構造は厚さ24cmで、上部にポリウレタンフォーム(25kg/立方メートル)、その下に1つずつ袋に包まれたポケットコイル。5つのコンフォートゾーンで肩と腰は沈ませ、首と腰を支える設計だとIKEAは説明しています。硬さの数値は公表されていないので、ふつうが米国のミディアムファームと同じ寝心地かどうかは分かりません。迷ったら、90日の交換が硬さの選び直しにも使えることを覚えておくと決めやすくなります。

ロールパックの重さと、72時間の待ち

160×200cmはロールパックで届き、パッケージは長さ171cm・直径40cm・36.00kg。持ち帰りやすい形ですが、重さは1人で階段を運ぶには厳しい数字です。開封後は本来の形と寝心地に戻るまで約72時間かかり、梱包のにおいが残る場合もあるとページに書かれています。

使うにはマットレスベースか、調節できないベッドベース(すのこ)が必要で、どちらも別売です。160×200cmに合うベースを持っていなければ、総額はベッド側の構成で変わります。

見送るケース

かための寝心地が好きな人は、ふつうではなく140×200cmのかためを比べてください。硬さの数値は公表されていないので、迷うなら90日の交換を前提に選ぶ方法もあります。米国のクイーン用シーツやフレームをそのまま使いたい人は、長さが約3cm違う点に注意が必要です。

90日より長く寝てから決めたい人、ベースやすのこをまだ持っておらず総額を抑えたい人にも向きません。お手入れは掃除機とファブリッククリーナーが中心で、マットレス本体は洗えないので、マットレスプロテクターも予算に入れておきます。

この記事の作り方

以下の商品ページと販売情報をもとに構成しています。独自のテスト結果や測定値ではありません。仕様と価格は変わるため、正確な型番、現在の価格、配送、返品は元のページでご確認ください。

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